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まずは自家製のキムチから。よくある辛いだけのキムチではなく、甘み・深みがあり、「持って帰りたい!」という
お客様続出!
「もちろん、お持ち帰りいただけますよ。」 -
ん??これはなんの鍋?
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どん!見るからにおいしそうなお肉。
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本日のサラダは「豆腐サラダ」です。
「豆腐の滑らかな舌触りが、キムチの辛みを中和してくれる~」 -
なるほど!この鉄板は先に焼肉を楽しむものだったんですね~。
焼肉も食べたい!お鍋も食べたい!という私に
ぴったり! -
さあ!ここで名物の「海鮮チヂミ」が
出てきましたよ~。
外パリ中フワの代表選手!そして、「一」のチヂミは何と言ってもボリューミー!生地が分厚く、具材もたくさん入っている!ここのチヂミを食べたら、他で食べられなくなっちゃいますね~! -
プリプリホルモン!
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新鮮赤身!!
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秘伝のヤンニョン醤!!!
もちろん自家製です。 -
秘伝のヤンニョン醤!!!
もちろん自家製です。 -
野菜がしんなりなってきたら、まずはお肉を
シャブシャブしてそのまま食べてみましょう。
「ん~うまい!!」 -
さてここで、秘伝のヤンニョン醤の登場です。
各々のポジション(鍋の角)にヤンニョン醤をつけて、お好みに合わせて調節しましょう。 -
シメはうどん。もちろん、スーパーで売ってるような
フニャフニャうどんじゃなくて、本場のさぬきうどんを使用しています。
そして… -
【龍のたまご】
大将「「一」のちりとり鍋・さぬきうどんのツルコシ感に合う卵を探し求めました。
そして見つけました。大分県で。」「ええっ!」
「せっかくお店に食事に来てくれたのだから、家ではなかなか食べへんもんを食べてもらいたい」という大将の気持ちが伝わってきますね。 -
おなかいっぱいでもまだ食べられちゃいますね~。
ごちそうさまでした~☆
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【番外編】
海鮮チヂミをちりとり鍋につけてで食べると…
うまい!!
(行儀わるいので、仲のいい人たちと卓を囲む時
だけにしましょう笑)